【初心者におすすめ】楽ラップ、13万円を9ヶ月間運用した実績を公開~気になる手数料についても解説!

楽ラップ実績公開

2021年2月から2021年11月までの9か月間、楽天証券で楽ラップを実際に運用しました。

今回の記事では結果を公開するとともに、楽天楽ラップの商品の特徴について解説してみたいと思います。

まずは気になる実績を公開します。

楽ラップ 運用結果

運用コース:かなり積極型-DRCありで運用し、評価損益が+8,296円、手数料を差し引いて+8,096円+6.22%となりました。

入金の履歴

入金の履歴は下記のテーブルの通りです

対象月入金額評価額 評価損益
2021年2月 10,0009,803-197
2021年 3月20,00020,295+295
2021年 4月41,71242,357+2,357
2021年 5月70,00071,245+1,245
2021年 6月80,00082,512+2,512
2021年 7月90,00092,282+2,282
2021年 8月100,000104132+4,132
2021年 9月110,000113,598+3,598
2021年 10月120,000126,528+6,528
2021年 11月130,000138,096 +8,096
楽ラップ運用成績

9つの運用コース

楽ラップには9つの運用コースがあります。

各運用コースのリスク・リターンは下記のサイト下部のリンクのPDFを確認すると詳細がわかります。

本記事では、+6.22%という結果になった、かなり積極的(DRCあり)の詳細を確認してみます。

かなり積極的(DRCあり) の詳細は下記のとおりです。

想定するリスクの範囲が11.2%~19.1%、期待リターン4,3%~7.3%、過去1年間のリターン最高値34.0%、最低ー11.4%、運用開始来の収益率が9.4%とのことでした。

かなり積極型DRCあり

最もリスクが低い保守型の運用コースと比較してみます。

保守型
保守型かなり積極型
想定するリスク範囲4,7%~7,3%11.2%~19.1%
期待リターン2.1%~3.3%4.3%~7,3%
過去1年間の収益率12.3%30.4%
運用開始来の収益率3.7%9,5%
保守型とかなり積極型の比較

保守型とかなり積極型ではリスクとリターンに大きな差があることがわかります。

一般的な投資の考え方で考えると、リスクを比較的とれる資産形成層の若手~中年層等の働く世帯は積極型の運用コースを選び、資産形成が終了しているお年寄りや、リスクテイクを大きくとる必要の無い層は保守型を選ぶべきでしょう。

楽ラップの手数料は?

楽天楽ラップでは手数料(ラップサービスの運営・管理費用)が発生します。(初期コストはありません。)

2つの手数料コース

楽ラップでは「固定報酬型」と「成功報酬併用型」の2つの手数料コースが用意されています。

それでは、2つの手数料コースを詳しく比較してみます。

固定報酬型 vs 成功報酬併用型

まず、運用コースは85%のユーザが固定報酬型を選んでいるそうです。

公式サイトにも掲載されていますが、2%を超える運用実績がある場合は固定報酬型がお得で、2%を下回る運用実績の場合は成功報酬併用型がお得です。

楽ラップ手数料

それでは実際の数字で比較してみます。

9ヶ月の運用で実際の運用益が6.22%だったため、6.22%の利益が出る前提で手数料を比較してみます。

手数料シミュレーションの結果

~100万円以内くらいだと、数千円の差のため、大きな差が無いようにも感じますが、金額が1,000万円を超えてくると2万6000円の差があり、大きいなと感じます。

あまり大きな金額を運用しない場合で、今年は微妙かも、、、というタイミングであれば成功報酬併用型が良いかもしれませんが、年単位の相場の行方を想定するなんてどんな優秀な専門家でも不可能なので、基本的には固定報酬型をお勧めします。

成功報酬併用型を選ぶべきケース

成功報酬併用型コースを選んでも良い?ケースも存在します。

例えば、すでに勤労世帯ではなく、老後資金の運用で比較的大きな金額がある場合で、資産を目減りさせないように、投資をすることが重要なケースでは保守型コースを選択すると思います。

その場合は、そもそも期待リターンが2.1%~3.3%であり、もちろんそれよりも運用益が小さいケースも存在するということから、成功報酬併用型でも良いでしょう。

手数料コースの注意点

手数料コースは年単位でしか変更ができません。

そのため、今月は運用益がでないと予想ができるから、成功報酬併用型にしよう、また来月に固定報酬にしよう、、のように変更をこまめにすることはできません。

最低投資額は1万円で始めやすい

楽天楽ラップは1万円から投資できます。

例えば、wealthNavi等であれば初期費用として10万円が必要ですが、楽ラップは1万円と無理なく始められます。

楽天カードでの買い付けはできません

楽天証券といえば、投資信託の積み立てなどに楽天カードが利用できて、さらに購入金額の1%のポイントがもらえるのが大きな魅力ですが、楽ラップは楽天カードでの買い付けはできません。(これができれば最高なのですが、、)

楽ラップの資産配分や投資先のバランス

楽ラップでは、投資した本人が大きく考えることなく、長期的な見通しに基づく資産配分を行ってくれます。

低コストなファンドの選定を行ってくれて、さらに分散した投資先の利益で資産に偏りが出た際にリバランスもしてくれます。

投資後のイメージ

楽ラップをはじめる方が意識すること

これから楽ラップで投資をはじめる方が意識すべきことは家庭環境等と相談をしながら、自身がとってもよい適切なリスクで、最大限のリターンを得る運用コースを得られるようにしましょう。

運用した感想

楽ラップを運用してみた感想ですが、本当に手間がかからない、1万円からだったので気軽に始められ、運用益が-の時もありましたが、資産配分やリバランスの対応について知っていたので安心して運用できました

ぜひ、これから始める方にも利用していただきサービスです!

ですが、、

楽ラップをおすすめしましたが、WealthNaviをNISA口座(調べずにしてしまった)にしてしまっていたので、今年は楽ラップを解約し、WealthNaviで運用します。

またWealthNaviの実績も公開していくので見てくださいね。

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